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新バージョンのRuby-GNOME2

この秋(2010年)から公開され始めたバージョン0.90系のRuby-GNOME2はRuby 1.9対応で、gemとしてインストールできるようになっていたり、GtkBuilder形式のgladeファイルを読み込んで利用できるようになっていたりします。

ただ、GladeやGladeを利用したプログラミングのためのツールはパッケージに含まれていないので、旧バージョンを利用するよりは多少不便な状況です。

ruby_glade3_create_template.exe

そこでツールを一つ作ってみました。Glade3のGtkBuilder形式のgladeファイルからRubyプログラムのひな型を生成するプログラムで、旧バージョンに含まれていたruby-glade-create-templateにあたるものです。ruby-glade-create-templateについては、Ruby-GNOME2公式Wikiの『Glade, Ruby/Libglade2チュートリアル』を参照してください。

使い方はgladeファイルのアイコンをruby_glade3_create_template.exeのアイコンにドラッグアンドドロップするだけです。gladeファイルと同じ場所にrbファイルが作られます。gladeファイルのパスを引数にしてコマンドラインからruby_glade3_create_template.exeを実行してもOKです。拡張子から分かると思いますがWindows専用です。

ダウンロード

Readmeはつけていません。HSP 3.3で動作確認をしたソーススクリプトを同梱しています。

ruby_glade3_create_template

参考リンク

Ruby-GNOME2 Project Website (公式Wiki) - 『Glade, Ruby/Libglade2チュートリアル』

Glade/Gtk+ for Windows

このページの更新履歴

2010/10/25
 公開。

2011/11/06
 公開プログラムを更新。生成するソースに、Gladeで貼りつけたGUI部品を参照する変数を定義するコードを挿入するようにした。公開アーカイブ中のソースファイルに不足があったのを修正。